【主な勝ち鞍】
藤沢記念(S1),JGPクラシック(JpnI)
秋古馬三冠
【主戦騎手】ミリにゃんこ
栗葉競馬最初のS1ホースにして、最初のJGPクラシック覇者。まさに原点にして頂点、その言葉を体現した馬。伝説の蹄跡は、栗葉競馬の未来とともにある。
【主な勝ち鞍】
鎌倉賞(JpnI),大名賞(JpnI)
みなとみらい杯(S1)
【主戦騎手】Indasto
初のJpn1レースを制した、栗葉を代表する名馬。矜持と逆境、織り成す軌跡。偉大なる兄として、その脚は明日へと歩み続ける。
【主な勝ち鞍】
JGPマイル(JpnI),鵠沼スプリント(S1)
栗葉ゴールドトロフィー(JpnII)
【主戦騎手】Cヤツメール
白馬の王子は伝説へ。最強マイラーの称号は彼のためにある。大空に飛び立つようなその走りは、栗葉に差す一閃の光のようだ。
【通算勝利数】250勝以上
【主な騎乗馬】
ギブミータイトル
ボーントゥラヴユー
【主な勝ち鞍】
JGPクラシック(JpnI),七里ヶ浜杯(S1)
栗葉のレジェンドジョッキー。圧倒的な安定感と勝負強さで、観客を魅了し続ける。
【通算勝利数】400勝以上
【主な騎乗馬】
ミッシングハーツ
ディストーション
【主な勝ち鞍】
鎌倉賞(JpnI),大名賞(JpnI)
栗葉が誇る天才ジョッキー。刹那の判断力と勝利への執念が、マイクラ競馬の常識を覆す。
栗葉競馬 所属騎手 募集中。
次の伝説を作るのは...?
2歳マイル王決定戦。栗葉の根幹距離で行われる出世レース
クラシックを占う、2歳唯一のダートグレード競走
俊足候補集う、最速目指す若駒たちの熱戦
クラシック一冠目、最も速い馬が勝つ
世代の頂点へ、伝統と格式を誇る競馬の祭典
三冠最後の関門にして、マイクラ競馬の最高峰
切り拓く最速への道、世代最速決定戦
冬の寒さも吹き飛ばす、真冬のマイル王者決定戦
春の訪れとともに、吹き抜けるは最速の風
栗葉最強を決めるべく、歴戦の優駿が集う
梅雨の雨を切り裂く、電撃の6ハロン
マイクラ競馬の頂上決戦、帝王への最終関門
秋の訪れを告げる、秋マイル王決定戦
中距離最強の座を争う、伝統の一戦
栗葉の根幹距離で、優駿たちが火花を散らす
その輝きは月の如く、影照らす熱戦
年の終わりを告げる、栗葉の最終決戦
※S1 : 南関東競馬(栗葉,武蔵)で定められた独自グレードであるSグレード競走の最も高い格付け。S1>S2>S3
※Jpn- : マイクラ競馬(MRA)で定められた統一グレード。JpnI>JpnII>JpnIII なお、S1との優劣はレースにより異なる。
栗葉競馬が紡いできた歴史、その蹄跡を辿る
初の栗葉競馬開催が行われる。栗葉競馬も、マイクラ競馬もここから始まった。
初の重賞競走、準重賞弁天橋特別が開催される。優勝馬はギブミータイトル(香取)
初S1競走藤沢記念が開催される。優勝馬はギブミータイトル(ミリにゃんこ)
それまで1200mでの競走のみだったが、1400,1500,2000mの競走が始まる。
初Jpn1競走鎌倉賞が開催される。優勝馬はミッシングハーツ(Indasto)
大室競馬の七折滝賞にキャラメルカラー(鈴木ああうた)が遠征する。
Jpn3横須賀大賞典にて1着同着判定。ホワイトキャップ(Cヤツメール)とギブミータイトル(ミリにゃんこ)の2頭が優勝馬となった。
ギブミータイトルが秋古馬三冠を達成する。鞍上はすべてミリにゃんこ。
イントゥザスカイが栗葉ゴールドTの優勝でS1級4連勝を達成する。鞍上はしゅがー。
ミリにゃんこがボーントゥラヴユーでS1藤沢記念を制覇。連覇を達成する。
ボーントゥラヴユー(ミリにゃんこ)がS1七里ヶ浜杯を制しクラシック二冠を達成。
MRAが発足、始動する。栗葉競馬はMRA発足に大きく貢献する。
初のJpn1帝王盃が開催される。優勝馬はギブミータイトル(ミリにゃんこ)
MRA統合サイトの実用を栗葉競馬が開始する。
初のJGPデーが到来。栗葉勢はJGPマイルをスカイアーサー(Cヤツメール)が、JGPクラシックをギブミータイトル(ミリにゃんこ)が制した。
栗葉競馬の総決算、S1湘南杯にて伏兵ノクターンオーパス(鈴木ああうた)が並み居る精鋭を退け優勝する。
マイラッキーデイズ(鈴木ああうた)が無敗でS1藤沢記念を制する。
To be continued...