桜瀬奈が討ち死に

武蔵競馬場南部にてラタ・マンゲシュカルが率いるインド帝国軍と桜瀬奈が率いる潮見軍が激突した。両軍大奮闘したものの徐々に潮見軍は劣勢となり、ついには前線が崩壊した。ラタ・マンゲシュカルは敗走する潮見軍の中で桜瀬奈を発見すると、そこを目がけて集中攻撃を行った。その結果桜瀬奈はインド帝国軍副将のラタ・マンコシュカル隊の槍隊により貫かれ、潮を吹きながら討ち死にした。
このお婆ちゃんの生き様は、未来永劫語り継がれてゆくだろう。